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NO.6 2話「光をまとう町」
の感想を
逃亡者をかくまったあの日から、しばらくたち
すっかり大きくなった「紫苑(シオン)」
遠い昔の出来事と思っていた矢先、またあの日が動き出す・・・
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沙布「だからなぜ資格を失ったのよ」
紫苑「言いたくない・・」
「VC」をかくまった罰はやっぱりあったんだな
資格はく奪程度で済んでよかった喜べばいいのか悪いのか・・・
なんにせよ「紫苑」に後悔はなさそうだな
でも「沙布(さふ)」は納得がいかないみたいだな~
確かに明確な理由もないのに
友達でありライバルだった「紫苑」がいなくなったらやり切れないよね
他にもやり切れない気持ちがあるみたいだけど
でもまた平穏な日常を切り裂く出来事が・・・

同僚「しおん……お…れ…わぁ…」
紫苑「アァ……ァ……」
公園での不審な死体 (あの姿で31歳!?)
それに引き続き、同僚の急激な老化と死、そして体内から出てきた”蜂”
何らかの自爆装置的なものが仕込まれていたのか!?
管理都市ならありうる話だけど
脳に爆弾や、体に毒を仕込む ではなく”蜂”を使って?
見た感じ、この蜂も普通じゃないし、おそらくDNA改良されたもの
NO.6はどんだけやばい研究をしているんだ!?

紫苑「僕は知りたいんだ、混乱したままじゃ動けない」
ねず「動け、あいつらは虫けらみたいに始末できる」
またもや飛び火してきた罪を受けてしまったな
でも、今回はたのもしい「ねずむ」がいる
それにしても、なぜ「なずみ」は「紫苑」を助けたんだ?
あの時の借りか? それとも、何か役割でもあるのか?
考えずに動けって言うけど、説明なさすぎだよ~
「ねずみ」に関してはまだまだ謎は解決していないな

ねずみ「ようこそ、”リアル”へ」
たしか、温暖化で海が上昇して住むところが無くなって
「NO1~6」の都市が作られたんだよね
見渡す限り砂漠だらけだぞ、話が違くないか?
「NO.6」が隠している秘密は結構大きいみたいだね
だんだんと本筋が見えてきたよ
あの頭のいいねずみ(人じゃない方)に少し憧れる 今日この頃~
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