
神様ドォルズ 6話「空守村」
の感想を
カカシを使う隠れ里、空守村
「詩緒」にとっては自分の家であり、「匡平」にとっては捨てた場所
二人の違う視線に戸惑う「日々乃」、村の正体を知るのはまだ先かもしれない
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「カムの血は人の精神に感応する性質を持ってるの」
これがカカシの構造か!!
”カムの血”なる樹脂の混合液に特殊な木材を浸し、完全に浸透させ水分を飛ばす
さらに陰干しをして用材を蒸発させる
この”カムの血”は人の精神に関渉する性質を持っていて、カカシの血(エネルギパイプ的な)になり
カカシの神経(配線やセンサー的な)になる、”カムの血”を媒介にして隻はカカシを操る
ん~、なるほど~
つまりどういう仕組みなんだ!? (作りは分かったが仕組みが分からん)
神経とか、血とか、精神を媒介にしてとか、遠まわしの言い方はいいから
率直にどういう原理で動いているのか知りたい・・・
元になるエネルギー源は何なのかとか、精神を受信してからのプロセスとか
ん~つまり、空守村に生えている樹木が特別ってことなのかな?

「ぐあ゛っ・・・・・・」 「大丈夫か?」
やはり上の人たちは知っていたんだな
でもよく了承したな、自分の孫を敵方の家に引き渡すなんて・・・ (孫だろ!!)
もしかして
生まれる前から、特別な力を持っていることが分かっていた
強い力を所持しているということは、相手側にとっては脅威
それでは今ある、二つの力のバランスが崩れてしまうかもしれない
「日向家」と「枸雅家」の均衡を保つために、双子をそれぞれの家に分けたのか!?
力を均等にすることで、お互いを保つ
いい方法だが、子供にとってはいい迷惑でしかないな、これは・・・
生みの親にも、秘密にするなんて
そこまで家系が大事なんだろうか、オレには理解しがたいな・・・

「徹底的に叩いておいた方が」 「はぁ・・・」
あんなにボコボコにされて、ガッツり貶っされて
ククリまで壊されたのに
「詩緒」は、「桐生」を兄弟として付き合うとを選んだなんだな
なんて言うか、意外な答えだな
もしかして、「桐生」が苦しんでいることを分かっているのかもしれないな
実際、本人は言葉にすらしないけど、苦しんでいる
双子だからこそ、分かることがあるのかもしれないな~ (双子パワーってやつか)
さてさて、二人が仲良くなれる日は来るのだろうか~

ふと思った
直す方法も、パーツを作る技術もあるのなら
カカシを量産することができるんじゃないかと (ジム的な~)
とか思っていたときに出てきた、このテロップ!!
玖吼理マークⅢだと!?
一体何が起こっているんだ!?
まさかそのまま、『スーパー玖吼理』とか出てこないだろうな
と心配する 今日この頃~
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