
ギルティクラウン 5話「訓練 preparation」
の感想を
発信機つきのペンを握り締め
ついに、”葬儀社”の本部へと入った「集」だったが
余計に戸惑う羽目に・・・
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「合格したら返してあげる♪」 「えぇー・・・」
自分の命綱ともいえる”発信機つきペン”が
早速、とんでもない事に・・・
「いのり」の言葉を信じて
そして”葬儀社”を見極めるために仲間になったのに
ペンは取られるし、訓練はキツイし
てんてこ舞いで、本来の目的が全然実行に移せていない「集」
こんな調子では、発信機を使うかどうかは、もっと先の話になりそうだな~

「まさか・・・」 「ガイが・・・そうしろって・・・」
すぐさまUEに葬儀社を売らなかったのは
7割強「いのり」がいたからだったのに・・・
まさか、「集」を突き動かした言葉さえも「ガイ」の命令だったとは・・・ (悲しすぎる)
誰かの手の平で踊らされるのがいやで、今まで色々な決断をして
最終的に自分の意思で、「いのり」の言葉を信じたのに
結局、「ガイ」の手の平の上で踊らされていただけだったな・・・
これは本当に情けなすぎる・・・
だから、今回「いのり」が自ら話しかけてこなかったのは
そもそも興味なんて無かったからだったのか・・・
でも、「いのり」の本当の気持ちはどうなんだろうな~

「大事な物なら大切にしなさいよ」 「うん・・・」
個性か~
若干反則ぽかったけど、個性って事でOKにしてくれたな
これで「集」にもそれなりに自信がついたかもな
そして再び手元に戻った”葬儀社を潰す切り札”
自分自身に自信がついた事とともに、その切り札の重みを実感した「集」
もう知らないで済まされないことまで、来てしまっているって事なのかもな
さて、「集」はどのように物どころ判断し見ていくのか気になる事だけど
そう、うかうかしても要られなくなった様だな
まさか、UEが”衛星軌道兵器”を持っていたとは・・・
出力3%でこの威力・・・ フルパワーを出せば核兵器よりヤバイんじゃ・・・ 今日この頃~
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