
あの夏で待ってる 2話「先輩といっしょ…」
の感想を
夢で幾度となく見た”景色”
心に焼き付いた知らない場所の景色を求めて…
誰しもが思い描く夢を…、そして奇跡の様な出会いが生まれたんだな
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「なんとなく分かる~(涙)」 「エスパー!?」
いやいや、全然分かっていないぞ!!
よくもあんな即席の言い訳から、涙なしには語れない素敵なビジョンを思い描けたな
「お姉ちゃんさん」は、一度決めると突っ走っていってしまうタイプなのかも
まあなんにせよ、これはこれで良かったのかもしれないな…
それにしても、よくも二人で暮らすことを許したな!! (信用してるってことかな?)
「イチカ」はやはり”宇宙の遠い隣人”で間違いなさそうだね
侵略目的なのか、コンタクト目的なのか、それとも…
色々と来訪目的を考えていたけど、そんなに堅苦しい物ではなく
ただ夢に出てきた景色を自分の目で見て確かめたい、素朴な願いからだったんだね
でも、そもそも行った事もない所の景色を夢で見るなんて事はあるのか?
『イングローブのアンチフェミナス』が原因を入っていたけど… (病名なのか?)
夢で見た景色には、何か大きな意味が隠されてそうな気がするね

「なにパンツに手を掛けているんだよ」 「変態!!」
なんだか、とっても面白い事になッちょる
でも、あの「レモン先輩」の持ってきた”緑色の不思議な味のする飲み物”って何なんだ?
梅酒か?ハイボール的な何かか?
何かは分からないが、未成年には飲ませていはいけない物だってことはよく分かった
そんな物を、平気で飲ませた「レモン先輩」は何者なんだ!?
面白半分でやった事なのか?それとも、こうなることを予期して飲ませたのか?
もしかしたら、かなりのやり手なのかもしれん
「レモン先輩」は色々な意味で目を離してはいけない人だって事だな
果たして、このメンバーでこれから映画撮影なんて繊細な事出来るのだろうか?
この勢いで撮影なんてしまったら
そのうち、警棒を持った人が駆け寄ってくる事態に陥りそう…
夏休み、みんなで補導されて終わる事はさせてほしいな

「先輩、俺は…」 「ダメ、言っちゃだめ」
「お姉ちゃんさん」に同居を認めてもらい、一日目
鈍感そうな「海人」も
うすうす自分の心の中にあるもやもやした気持ちに、気がついているもかもしれないな
それを分かった上でなのか、別の意味でなのか言葉を止める「イチカ」
なんだろうな、この二人初めてあったようには見えないんだが…
そして、「柑菜」「哲郎」「美桜」の間にも何やら不安な空気が…
この三人の心の中にも、何かもやもやしたものがあるんろうな
もしかしたら… もしかすると…
何か一筋縄ではいなかい雰囲気
宇宙人と楽しくドヤガヤするだけの夏休みでは、終わらなそうな気がするよ
こんなにも隙だらけなのに、誰も「イチカ」の正体を疑わない
人間、疑ってかからなければ案外分からないものなのかもしれないな~ 今日この頃~
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