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【感想】まおゆう魔王勇者 10話 ワルツの響きが大陸を包むまで

06:59

まおゆう魔王勇者 10話HD1
まおゆう魔王勇者
 10話「あの人の置いた布石が、いよいよ意味を持ってくるのか」

の感想を

魔王の撒いた種が芽を吹き出し始める
ふあふわとしていた理想の世界の姿が固まっていく
それぞれが今の世界を打破し 目指す場所への進むべき道が見えてくる

『 まおゆう魔王勇者 』の公式ホームページはここから




あらすじ
「姉」の見ことなき演説により、動かざる負えなくなった冬の国
推し進めれば、それすなわち中央への反逆
戦争の脅威を考慮しつつ、自分たちが動ける範囲で事を進め始める
一方「商人」は、戦争前夜のこの機を逃すまいと、イヤな笑みを漏らす
人為的に食物の高騰を引き起こし、その利益を狙う
その結果、経済は混乱し 冬に視線が集中し、冬はそれを止める
事は戦いに動き出す、だが「王」は憎しみを阻止すると「勇者」に約束する。



まおゆう魔王勇者 10話HD2
「こちらの良いところを前に出すんです」 「いやなほど冷静な現実を武器にするな」

この言葉、どっかの政治家に聞かせてやりたいわ

もうすでに水面下の戦いは始まっているようだ
食い合い罵り合いの相手の罵倒し合いがセオリー?ともいうのだろうか
相手をバカの一つ覚えのようにバカだという原始的なやり方、いつの時代でも同じようだ
けどそんなアホなセオリーには流されず、「姉」は分かっているようだな
そんな事をしたって 国民はけして喜ばない ただ絶望し嫌気がさすだけだと
人々が本当に求めているのは、他者よりましな政治ではなく 未来を見れる政治だと
バカに付き合わず、前を向くことこそが重要だと気づいたらしいな




まおゆう魔王勇者 10話HD3
「その不安は利益になる、少々発酵させどんどん金貨を渡しましょう」

物が売れず、商品の値段が下がり続ける日本とは逆のパターン
物の価格が軒並み上がり、危機を感じた人々がさらに買い閉めて、物が無くなる
それってつまり”インフレ”じゃないか!?

インフレの起こるパターンは
『貨幣の価値が下がる』か『物の価値が上がるか』 の2パターン
まさか、それを人為的に起こすとは、かなり危険な賭けだな
市場操作をして利益を作り出す、大儲け出来てウハウハだろうが
あんがい笑い事じゃない
下手をしたら、政府システムや市場の崩壊や 最悪の場合 戦争や内乱に発展しうる
人々の命を天秤にかける危険な賭け、普通こんな事は許されない
まあけど今回の場合、すでに戦争が起こる事を知って、その尻馬に乗ったんだけどね
どうやら、利益の独占しか考えない中央は捨て、可能のある勇者の考えに便乗したようだな
理由は平和ではなく利益か、商人らしいと言えば商人らしいな

「魔王」が利益に従順なのが商人と言った言葉が、今発揮されようとしているようだな
布石は風車や活版印刷なんかじゃなく、商人の商売欲そのものが布石だったのかもね



まおゆう魔王勇者 10話HD4
「人間の子供ですか?」 「勇者だよ、たった二つの生きる特異点」

汚染か… 予想してはいたが、魔界はかなりやばい統制方法を取っているんだな
今生きている者に、強制的に意識や記憶を突っ込むって事なんだろ
「長メイド」の言った通り、もはや別人になり得るじゃないか…
そこまでの犠牲をしてでも、丘の向こうの平和な世界を見たいとは
よほどの覚悟があって、「魔王」になり この計画を練っていたんだろうな
いつもノホホ~ンとして どこか抜けているように見えてしっかりしている
その綺麗な顔の下には、揺るがない信念を抱いたゴツイ顔があったようだな
いなくなってから、その人の重要性に気付くというが
「魔王」がいかに腹をくくり、平和な世界への実現に闘志を燃やしていたかを 実感するとはね

ところで、魔王は16歳ぐらに見える、もちろん勇者は赤ん坊だから数か月ってところだろう
ってことは、2人には十何歳かの年齢差があるってことか!?
見た目はすごく若く見えてたけど、いったい「魔王」は何歳なんだ?




まおゆう魔王勇者 10話HD5
「私達は知らなさ過ぎるのでは、おそらく互いを…」

交流も始まり、さらに貿易まで行われようとしているのに
よくよく考えてみれば、魔族って人間族と何がどう違うんだろう?
見た目はそうだけど… 見た目以外となると、別に違いは無いように思える

「勇者」が開門都市を陥落し、2つの種族の交流地点が出来あがった
といっても「勇者」は「魔王」ほど賢くない、街の現状はそのまま… と思っていたが
街はみるみるうちに活気づき、独自の交流が始まりつつある
「勇者」は何もしていないにも関わらず、交流が始まり成長が進む
お互いにあんなに憎んでいたはずなのに、案外あっさりだな
塩の取引もそうだ、「勇者」の手助けなしに話し合いをしている
切っ掛けさえあれば交流は容易だったのかもしれない
この大きな亀裂は簡単に埋まるものかのかもしれない

敵ではなくなり、見た目の壁も超えた時
魔界の人々と、人間界の人々との関係はどう変化するのだろうな
そこに、平和な世への近道が隠されているのかもしれない  今日この頃~




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    [ まおゆう魔王勇者~第10章感想あの人の置いた布石が、いよいよ意味を持っくるのか ] 10:10 | tacoの気持ち ・・・きゃっ公式

    魔王の演説の波紋・・・ 騒音自衛隊を奴隷に チビメイド活躍う(笑) 中央教会の独占と農奴の解放の問題 あの人とわ・・・魔王の施策

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