--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【感想】まおゆう魔王勇者 11話 私が選んだ私の運命なんです

06:54

まおゆう魔王勇者 11話HD1
まおゆう魔王勇者
 11話「壊したり殺したりするばっかりで、何も作ってないから」

の感想を

荒んだ大地に嵐が巻き起こる、それを鎮めようと勇者は飛ぶ
だが、燃え上がる悪意と嫉妬は容易には止まらない
強く硬く固まった決意に匹敵する… 越えるほど… 平和に喰らいつく

『 まおゆう魔王勇者 』の公式ホームページはここから




あらすじ
中央は冬の国を攻める準備を開始し始め、金融策にも打って出る
冬の国は防御を固め停戦を狙い、商人はこの期に代理通貨でひと儲けを目算する
魔王のばら撒いた布石が、一つまた一つ芽を開き始める
それを面白く思わない白夜や蒼魔族は、この期に奇襲をかける
だがもう一方的にやられることはなく、平和を食う者に人々は立ちふさがる
世界の風向きが変わろうとしていた時
「魔王」は、歴代魔王たち飲み込まれ、愛する者に刃を振り下ろさんとしていた。



まおゆう魔王勇者 11話HD2
「つ、角!?」 「人間と魔族とが共存する町 開門都市の代表です」

これはずいぶんと大きく出たな
通貨で成り立つ商人が、通貨そのものを手にしようとは!
通貨を手に入れるという事は市場をコントロールできるという事
これは凄まじい利益になる、どこまでもお金に貪欲なのが商人か
だが、「商人」は”利益”をお金だけじゃなく、もっと大きな意味でとらえているようだ
大重要なのは、通貨(お金)ではなく それを使う人々だと 思い当たったのかも
違う正義を持つ者同士の架け橋になる、真の意味での仲買人に

「商人」は、今ある市場の先の先を見据えている
お金を回す それはつまり人の交流を促す、それこそが「商人」の存在意義だと
それをゼロから導き出すとは、「魔王」や「勇者」が見込んだだけはあるって事か



まおゆう魔王勇者 11話HD3
「壊せばいいのか」 「必要…魔王にな勇者が必要なのです」

ちらちら出ながら 今まで蚊帳の外にいた「魔法使い」が、ここにきて登場!?
しかも3重人格!? なぜ魔法使いだけ3人も と思っていたが、そう言う事だったのか
さすが「勇者」の仲間は一筋縄ではいかないな

人間界と魔界がまさか同じ世界だったとは意外だった!
あの転送装置は 別世界に移動させているんじゃなく ただのエレベーターだったって事か…
これで転送装置を破壊して、お互いの交流の格別という最終手段はとれなくなった…
もう引き返すことも立ち止まることも出来ない
今平和な世が築けなければ 今度戦乱の世が絶えない世界になってしまうだろう

再び世界の目運が、「勇者」の肩に圧し掛かる状態になっ… いや
今の「勇者」は一人じゃないか、一人一人が明日を求めればきっと…

もしかしると、何事にも引き返せないデッドラインがあり
それを覚悟し乗り越えなければ、何物も生み出すことはできないのかもしれないな



まおゆう魔王勇者 11話HD4
「馬には申し訳ないが、沢山死なすよりは許してもらえるだろ」

最小限の力で勝つ、圧倒するだけが戦いじゃない
それに「勇者たち」の本来の戦場はここではないからな

相手はもう勝つしかない、伸びた芽を叩き潰すしかない連中とは違い
「勇者たち」には、掴む手を振り払えば、その先に輝く未来が待っている

利益を守ることしか知らない奴と、新たな物を求める人の心の力は歴然だったようだ
「騎士」をはじめ多くの者は、心に余裕が生まれ、正しく世を見据えられる力量までもがついた
何だかもうすでに、勝敗はついた感じがする
「魔王」の撒いた種は、芽をつけ見事な花をさかせた
一方、首にロープを撒いた古株は、怒り狂いさらに自らの首を占め続ける

新たな利益を望む者は、先を見据え行動出来るが
自らの利益を守ることに必死になった者は、短命に走るのかもしれない
人は立ち止まった時、限界が生まれるのかもしれないね



まおゆう魔王勇者 11話HD5
「中身が別物なんです、先代魔王に汚染されていて…」

皆が光のある方へ向かう中、最大の強敵が出現した…
これは皮肉な終盤、平和を邪魔する最大の敵にしてラスボスは今の「魔王」

皮肉な結果だな、世界に平和のためを巻いた張本人が
今まさに、平和な世を崩す一番の元凶になろうとしているなんて…
あの細身な「魔王」の戦闘力が跳ね上がっている、いったいどれほどの怨念の塊なんだ
「メイド長」が手も足も出ないとは、だとすると戦える人は限られるだろうな
この亡霊こそが、平和を邪魔してきた巨悪なのかもしれない
もし「勇者」がいなければ、これが野に放たれていただろうな… ん!?

もしかしたら、「魔王」が「勇者」に こだわっていたのは
この状態を予期していたからなのかもしれない、自分が世を脅かす闇になる事を
最後に自分(魔王)を始末することを計画に入れていたのかもしれない
そのために「勇者」を必要としたのかもしれない
「魔王」は最初からこうなることを覚悟上で、自分の犠牲を覚悟しての革新だったのかも


犠牲を嫌い、誰にも押し付けない努力をしてきたはずなのに…
犠牲のない平和な世はあり得ないってことなのだろうか   今日この頃~


関連記事
スポンサーサイト
ブログパーツ

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...


コメント

    コメントの投稿

    (コメントの編集・削除時に必要)

    トラックバック

    Trackback URL
    Trackbacks

    [ まおゆう魔王勇者 第11章「壊したり殺したりするばっかりで、何にも作ってないから」 ] 00:03 | ボヘミアンな京都住まい

    「わかるかー、お前ら!こっちの年季と覚悟がァ!」 「何もできなかったあたしのプライドが、どんだけ軋んだか、わかるかよォ!」 女魔法使いの本格的な見せ場が11話まできてようや

    ~~新着記事一覧~~




    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。