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【感想】物語シリーズセカンドシーズン 5話 生まれて初めての言葉

06:31

物語シリーズセカンドシーズン 5話HD4
物語シリーズセカンドシーズン 5話「猫物語(白)つばさタイガー 其ノ伍」
の感想を

牙をむく「虎」に、爪を立てる「猫」
歴然たるその差、燃え上がる嫉妬は熱い思いより熱い
それでも、だからこそ、だったとしても、「つばさ」の取ることどうはたった一つで……

『 物語シリーズセカンドシーズン 』の公式ホームページはここから




あらすじ
「虎」の正体を知る「つばさ」
無力な「つばさ」は生まれて初めてお願いをし、「猫」はそれを聞き遂げる
「戦場ヶ原」の裏手、嫉妬の炎で燃やしつくすとする「虎」の前に「猫」は立ちふさがる
得意のエナジードレインで「虎」を吸いつくそうとするが、熱く強い力に吹き飛ばされる
歴然とした力の差の前に、「猫」もとい「つばさ」は涙を浮かべるしかなかった
放火を遅らせたその10秒は、あいつが駆けつけるには十分な時間だった。



物語シリーズセカンドシーズン 5話HD3

飼い主がこれじゃ、ペットも苦労するな

切り離した、そう言えば6歳も そなことを言ってた気がする
まったく、都合よく汚れた部分を切り離せるなんて、何処の神やロボットなんだ
”人間”の心は脱着式ではないぞ、練りに練られた一品モノだとオレは思う
放出したそれは、通り魔だったり 放火魔だったり、ハタ迷惑極まりない
とことん強力な怪異を生み出せる素質を持っているようだな
それだけ荒れた感情があったにもかかわらず、それをポイした
「虎」いわく自分が白くあり続けるために

『 白々しい 』
嘘っぽいの意味の他に、自分だけは白くあり続けると言う意味もあったよう
けど白くって事は白ではないって事だろう、白ではない色を白く塗り潰していた
つまりはそれも嘘
何かの脅迫概念の様に、染み付いた色を抽出し、無の色に固執していた、装っていた
つまり「つばさ」は自分を偽っていた



物語シリーズセカンドシーズン 5話HD5

よくよく考えてみれば帰ってこいなんて、都合のいい話なのかもしれない
自分を醜い姿で産み落としておいて、自分を捨てた親
今の今まで放置していたくせに、今更帰ってきて楽しい家族だんらんしようなんて言われたら
逆上ものだ

喋る「虎」、言葉を理解することもができる知的な動物
けどでもその行動原理は、色々理由を付けて言っているが、本能的で感情的
邪魔する者は蹴散らし、気に入らない物は燃やしつくす
怒りや嫉妬やその他負の感情全部が歩き喋り、ストレス発散活動をせっせと委託しているだけ
これじゃまるで、本物の放火魔とおないじゃにゃいか!
つまりは燃やさないと気が済まない、自然発火以上 放火以下 燃やす事が存在理由
「戦場ヶ原」の言った野生ってのは、本能的って意味だったのかもね

誰も傷つけない「つばさ」の間逆の存在、無差別に傷つけるのが「苛虎」だったようだ
どんな人も”過去”からは逃げられない、逃げたのが「つばさ」で
放った過去が「苛虎」で、つらく苦しい過去を



物語シリーズセカンドシーズン 5話HD1

最後の最後は、助けられてしまうんだな

どこかでスーパーサイヤ人になったとみたいに服がビリビリ
何と戦っていたのは知らないが、今の今まで激戦でもう体はボロボロなはずだろうに
「つばさ」のもとに駆け付けた

結局「つばさ」が助けてもらったのは「猫」でも「苛虎」でもなく
好きになったあの人だったようだね、
アロハいわく『勝手に助かっただけ』と言うのだろうけど
「つばさ」が本当に助けを求めていたのは、実はこの「上限の無い変態さん」だったのかもしれないな




物語シリーズセカンドシーズン 5話HD2

『 だたいま 』それは遠い何処から帰ってきた言葉

嫉妬の総量が限界値を超えた時、それは両親?が仲良く家族ゴッコをしてたこと
「つばさ」にとってはあの空間 あの人々は、ルームシェア以下の関係だった…… けど……
それが形だけでも家族をしていて嫉妬した
きっと「つばさ」は仲間はずれにされたと思ったんだろうね
今の今まで同じ穴の狢だったはずなのに、この期に及んで一抜けしようとするその素振りに
でも家族?が家族らしく振舞うのは当たり前のこと

後から落ちてきた分際で、あっと言う間に「アララギ」をさらっていった恋敵
憎むべき相手、告白も出来ぬまま鍵をかけてしまったのだから
でも「戦場ヶ原」に「つばさ」を踏みつける気なの全くなく、むしろ仲良くしたがっていた
恋敵であろうと、クラスメイトと仲良くするのは当たり前のこと

当たり前が邪魔をして憎むに憎めない、その憎しみ
白さが売りの「つばさ」にとって、愚痴をもらすのは許されないので蓋をした
ただの嫉妬ではない、発酵して変色し凄い臭いになった嫉妬が今回の全てだったのかもしれない
それが「虎」だったのかもしれない

「つばさ」に必要だったのは、当たり前を受け入れない感情”わがまま”
それがすでに誰かとつき合っている人に向けての告白で
それが自分の部屋が欲しいと言う一方的なお願いだったのかもね


それが過去を切り離さずに受け止めた「つばさ」の答えだったようだ   今日この頃~



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