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【感想】ノーゲーム・ノーライフ 7話 だけど人類の可能性は信じている

06:59

ノーゲーム・ノーライフ 7話HD1
ノーゲーム・ノーライフ 7話「死に手(サクリファイス)」
の感想を

『 ノーゲーム・ノーライフ 』の公式ホームページはここから




あらすじ
「ジブリール」を倒し、大きな情報源を手に入れた「ソラとシロ」
当面の目標である”東部連合”を倒すための秘策がなく、攻めあぐねていた
肝心の「ジブリール」も、東部連合にすでに敗北しており、勝負の内容の記憶を消去されていた
圧倒的に情報が足りない中、初見殺しに定評のある東部連合に8回も勝負している国が!?
どこのバカかと思っていたが、 「ジブリール」が放った言葉に「ソラ」は絶句するほかなかった……。


ノーゲーム・ノーライフ 7話HD2
「勝負を挑んだ国が」「どこだ?そんなアホな国は」「ギクッ!」 「直接ご覧になったほうが早いかと」

最近、心当たりが多いでらっしゃる「ステフさん」

どこもかしこも、守りは固いようですね
ゲームですべてが決まる世界だけれども、ぼこぼこと領地合戦をする……ってことはないようだね
まあ当たり前か、領地というのは国が国であるための三要素の一つ (残りは人民と主権)
それを切り売りするってことは、国そのものの価値と同じこと、失えば失い程弱くなってしまう
だからこそ守りは固く、絶対勝てる戦いのみを受ける
いくらリターンが大きいからと言っても、ホイホイ仕掛ける国なんてそうそういるわけがぁ…・・ いた!?

そういえばさ、この図書館も取られてたんだよね「ジブリール」に・・・
掘れば掘るほどザクザク出てくる…… 汚職政治家の不祥事のよう……
もしかすると、「ステフ」すらも知らないところで取られたものがあったりして……
冗談じゃない! 冗談で済まされるレベルではないなこれは、「ソラ」が絶望するのもうなずける

もうこれは、弱い勝てない以前に”負け癖”が付いているんじゃないだろうか?
負けるのは当たり前だと妥協して、次は勝てると夢を見て…
勝てないからと開き直って勝負を続けること以上に、恐ろしいことはない


ノーゲーム・ノーライフ 7話HD3
「答えは簡単、俺は人類なんて信じてないのさ」

あっ、この目、本当に失望している人の目ですわ

物語の始まり、一話目で帰る気はさらさらないと言っただけはあるようだ
追い込められ押し込められ、自分たちを評価しない社会に恨みを持つのは当然だけど
それ以前に「ソラ」は、人間という存在を既に見限っているみたいだね

「ソラとシロ」はいまだに”リア充”に強い憧れのようなものを感じている
それは、自分たちもニコニコしたいという願望があるから思う
けど、なりたい!とはいうけれど、実際に「ソラとシロ」はそうしなかった
欠点は多いが、長所もデカイ2人なら、やりようによってはリアルも夢ではなかったはず
でもそうしなかった……
リアルには興味はあるけど、多くのものを失ってまで得るものではないと考えているのかもしれない
くだらないもののために自分は捨てられないと、それを平然と捨ててしまう世界を
八方ふさがりな世界、それって漢字で書くとするならば『絶望』って字になる気がしない?

自分たちにユイいない世界に迷い込んだ「ソラとシロ」だけれども
どちらの世界にも人間はいて、くだらないことはあって、結局どちらも同じこと
「ソラ」にとっては、ここも、元いた世界も、くだらなく苦しいディストピアなのかもね


ノーゲーム・ノーライフ 7話HD4
「こう奴がいるんだ、たまんえぇだろ?」 「・・・・・・そうかもしれませんね」

理解はできない、だからこそ そうなのかもしれない

「ソラとシロ」もそうとう危険なギャンブラーだが
限りなくゼロに勝利に多くのものを賭けた「前国王」は、ある意味2人以上のギャンブラーだ

だってそうじゃないか
この東部連合の情報も、国王争奪戦ギャンブル大会も、考え的には正しいが欠点だらけ
もし、隠し部屋が見つからなかったら? 大会の優勝者が多種族とつるんでいたら?
事態はもっと最悪な方向へと向かっていただろう
たまたまのタイミングで「ソラとシロ」が舞い降りたからいいものの、いなかったら今頃……
地図の上から『エルキア』の文字は確実に消えていただろうね

ギャンブルは常識的に確率を割り出し、勝算の高いほうを選ぶもの
手札が自分より相手が圧倒的に優位だとわかったうえで、掛け金を突っ込むバカはいない
勝つか負けるかの狭間で戦うのがギャンブラーだが、
負ける、勝てない勝負を挑む者はギャンブラーとは言わない、ただの無謀だ!
「前国王」は”希望”と”無謀”をはき違えている
国を背負って立つ人間としてはあってはならないことだと思う

だがな……
だが、それで負ければ確かに無謀なバカな奴だったかもしれない
負ける要素しかない、賭けともいえない賭けに負ければ、本当にただの愚か者だったかもしれない
だが「前国王」は、人類(イマニティ)の未来を賭けたゲームに勝った!!
ほとんど偶然だが、やったのは「ソラとシロ」だが、未来を手に入れたという意味では確かに勝ちだ!

「ソラとシロ」の存在が、「前国王」を愚王から 国の未来を願う良い王へと変えた


相手もろくにいない、自分が死んだあとに決着がでる
とてつもなく壮大なギャンブル(ゲーム)をするとは、「前国王」はとんでもないギャンブラーだよ 今日この頃~




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