
えむえむっ! 第5話「天才の暴走パニック!」
の感想を
ついに始まる「全人類特殊能力者変換計画」がぁ!!
その計画の一片を手伝ってしまった太郎は責任を感じる・・・
エネルギー増幅装置を手にノアの元へ
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美緒「え? 全然意味分かんないんだけど」
ついてけてないのはオレだけじゃなかったようだな・・・
安心したような、残念なような
複雑な気持ちだな
ある日、太郎の下駄箱に手紙が
そう、今では絶滅危惧種の「下駄箱にラブレター」である!!
その手紙に興奮しつつ、罠ではないかとビビる
でもやっぱり行ってみる
そこに待ちうけていたのは
IQ200の有名人「ノア」であった・・・
IQってのは、その人が年齢に対してどの程度のものなのかを表す数値なので
高けりゃ凄いってわけじゃない
年齢平均をIQ100として図るので
この場合は、約普通の人の2倍あるってことになる (それでもすごい)
(前に猫がIQ200ってアニメがあったけど
普通の猫の2倍程度じゃ、たいしてすごくない)

嵐子「ライラックの花言葉は『初恋』だよ」
太郎「へぇ~、そうなのか」
鈍い奴め (人のことは言えない)
世界中の特殊能力者たちから、パワーをもらい
マシーンを破壊に成功!!
めでたしめでたしと思いけや
あの時の付けが回ってきた、報われない太郎
最近のアニメは、刺激の強いものが多いですね
そらおととかそらおととかそらおととか
ストーリーもこったもののありますし
だからと言って、趣旨から外れることがない
確実にレベルが上がってきてると思うんですが
何かが違う・・・
アニメってこんなんだったっけ?
俺にはもう分からない
こんなアニメだっけと思う今日この頃~
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