
とある魔術の禁書目録II 第7話「座標移動(ムーブポイント)」
の感想を
ついにあの面々が動き出す『超電磁砲』『シスターズ』『上条さん』『一方通行』『その他』
これでは勝ちめがないではないか
同情するよ・・・ さよなら~~
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結標「ともに真実を知る気があるのなら
喜んで招待するわ」
黒子「お断りですわ!!」
痛いって
釘とか、机とか 痛いって
追い詰める黒子
テレポート勝負が始まる (痛いって)
テレポ同士だと、こんな闘いになるのか・・・
もしまともにくらえば体グチャグチャだよ~ 恐いよぉ~
それにしても、なぜ途中で黒子は能力が使えなかったんだろう?
普通に考えたら、ダメージで演算がうまくいかなかったんだろうけど
ジャッチメントである黒子は、戦いなれているはずだから
そんな初歩的な失敗するのか?
ここから先は、オレの予測だけど
まさか、『とある科学』に出てきた演算妨害装置か能力を妨害できる能力者
がいるのかも・・・
これはまだまだ闇は深そうだな・・・

黄泉川
「子供たぶらかして安全席から
御見物とはいい御身分じゃん!!」
あ~あ、後ろ盾失った~
これは終わりましたね、同情してやるよ 結標 淡希
結標はもしかして自分の超能力が恐いのか・・・
ツリーダイヤグラムを復活させ、自分の代わりに能力を使ってくれる物を探していた
まあ確かに、トラウマもあってだろうけど
すごく自分の能力を嫌ってたみたいだし
まさかの黄泉川先生が黒幕本部へ奇襲をかけた (銃撃ちすぎじゃね)
そして、電話越しでもよく通る声だね~
やっぱりいい先生っていいねぇ

一方通行
「オレが弱くなったところで
べつにお前が強くなったわけじゃねえだろうがよぉ~」
あうぅ~ん!?
なんか出てきた、ミサカミサカのためか!!
シスターズのネットワークから、打ち止め(ラストオーダー)に伝わり
そして、あらぬことか
元学園都市最強の一方通行(アクセラレーター)の耳に入ってしまう
たぶん、一方通行はミニミサカのために動いたんだろうね
一方通行も変わったね~
あと、もう一つ言いたいことがあるんだけど
アクセアレーター、上条さんの戦い方をパクってる!!
なにやってるんだよ
上条さんを真似るとか、1億年早いつうの!!
まあ、なんだかんだで騒ぎが収まったんだからいいとするか・・・
結論:上条さんはカッコイイ
そんな今日この頃~
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