アマガミSS 第23話「絢辻詞編 第三章 プライド」
ヲ紹介します
創設祭も近づき、その準備がキューピッチで進む
だが準備が順調に進んでいなかった・・・
やる気のない皆ややりきれない自分に腹を立てる・・・
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絢辻「犬が芸をしたらご褒美をあげるものでしょう、これはその前払よ」
純一「僕は犬ですか・・・」
あくまで働くことは絶対なんだね～
あの絢辻さんも創設祭の準備がなかなか進まずイライラする
そこに変態もとい、純一がじわじわと効いてくる
さすが、いいポジションにいらっしゃる～
そんな、二人を見たどこにでもいそうな人をいじることが得意な人たちが攻撃を仕掛ける
追い詰められた絢辻は黒い部分で反撃しはじめる
もちろん結果は発祥だけど
俺から見ても、少々やりすぎだと思ったよ
絢辻「えっ！？」
純一「絢辻さんでも興奮するんだね」 バチーーン！！
最近のアニメには鼻血が多いな （俺の・クラゲ とか）
でも、まさかあの絢辻さんが！！
まさかのタイミングの まさかの告白！？
予想すらできない状態におれはどうしたらいいのか・・・ （茶でも飲むか…）
まあ、それだけ絢辻が追い詰められていたってことだけど
よりによって、変態（純一）に・・・
その後
純一は絢辻をサポートしていく
ドッチボールとかドッチボールとかドッチボールとか
それで純一は絢辻を追い詰めてしまったのかもしれない
そんな絢辻に変化が・・・
絢辻「これで創設祭の大成功間違いなしだね、フフフッ♪」
純一「・・・・・・！？」
どちらさんですか？
洗いたてのタオルみたいに綺麗な人は知りません
墨汁に浸かった様な黒さの絢辻さんを出してください
いったい何が！？
もしかして、多重人格だったのか？
それとも、姉か？
そもそも、これが本性か？
ここにきて、大きな謎が生まれる・・・
そういえば、あの手帳の中身ってなんだったんだろうね
もしかすると、そこに何かの鍵が！？
「あの子はいなくなっちゃったの♪」
殺したのか！？ｔｐ一章の事を思い出す 今日この頃～
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