とある魔術の禁書目録II 第15話「王艦隊」
の感想を
艦隊の中でなんと「アニェーゼ」にばったりとあってしました
アニェーゼが言うにこの艦隊は一緒の牢獄であの時のシスターがほとんどだとか
しかも今から何かの大規模魔術を使うんだとか・・・
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上条「多勢に無勢になったら助ける余裕はなくなっちまうぞ」
アニ「以前、１人でケンカ売った人のセリフですか」
上条さんのことを恨んでると思いきやそうでもないようだ
それどころか、腕を買ってるようだ
アニェーゼによると、ここはアドリア海の警備のための艦隊らしい
しかも政教に不利益を与えたのもたちを集めて働かしてるらしい （人手不足ってことか？）
アニェーゼは脱獄しようとして失敗した「ルチア」「アンジェルネ」を
助けてほしいと上条に頼んできた
「脳の機能を砕く」か、これはほっとけないな！！
どうやら、アニェーゼ・ルチア・アンジェルネは同じ境遇のようだけど…
建宮「気絶している間に右手を使わせてもらったってわけ」
上条「え？」
寝ている間にいいように使われる上条さん
しかもそのせいでインデックスにガジガジされるとは
理不尽としか言いようがないな・・・ （もはや不幸を超えてる）
気絶している間に二人の宗道服を右手でブレイクした （よく見ると安全ピンで止まってます）
そんなこんなで和やかムードになったところでお食事を
オレ「食事を取るんかい！！」
まあ、腹が減っては戦はできぬ と言いますが
せっかちな上条さんもよく怒らなかったな
ところで五和はいつまで「おしぼり作戦」で行くつもりなんだ？
もはや、おしぼり担当みたいになってるよ～
アン「来たれ十二支との一つ
超前輪にして魔術師を打ち滅ぼす付箋なる下部よ」
アンジェルネの魔術を使う時の呪文がカッコいいんだけど～♪
特攻船や上下船を使い、艦隊に乗り込む一同
まあ、当然なことながら知り合いがいっぱい （下手に服に触ると大変だな）
そんな中、元仲間をかばい、アンジェルネが倒れる
なにやってるの上条さん！！
艦隊がやろうとしている魔術といい
アニェーゼの過去と言いまだまだわからないことばかり
ちくしょう
オレ「たのしみすぎるぜ！！」
（どっかの少年主人公みたいなこと言ってます）
今週の一枚
上下船で上条さんが五和に追突した時の一枚です
インデックスと上条の顔が大変なことになっていますが
五和も負けじと足が変な方向に曲がっています
そんな今日この頃～
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