
とある魔術の禁書目録II 第17話「罰ゲーム」
の感想を
長かった夏休みも終わり、秋に突入 冬服装備!!
上条さんは御坂との約束でこき使われ、黒子にドロップキックをくらう
平和なひと時かと思いきや、御坂10032号がカバンから取り出したのは…
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上条「一生のお願い、揉ませて吹寄!!」
どうしてこうなった!?
肩コリからどう話が発展したらこうなる
新学期早々、面白いことやってる 上条さんたち
まあ、上条さんが変なこと言ったら出てきてるから言いたいことは分かるけど
殴ることないでしょう!!
しかも、そこから吹寄が適任て・・・まさか!?
「揉ませて吹き寄せ」じゃなくて
上条「一生のお願い、「肩揉みホルダーくん」で肩を揉ませてくれないか 吹寄」
と、言いたかったのかもしかして (はしょりすぎだよ、それは)
にしても、吹寄の戦闘力の高さに驚きを隠せない、今日この頃~
小萌「ルール無用のバトル高校ぽくなってます~」
って、この状況を見てそのコメントですか!!

妹s「指が二本入るほど余裕があります(報告)」
妹s「すべての御坂は同一のはずなのに(驚愕)」
妹s「バストその他はどうなのですか?(精密検査)」
あんなに似ていた三坂たちに個人差が出てきたのか!!
まあ、研究所を出てから、いろんな触れ合いもしてきただろうし
完璧とまでの結束力であった「シスターズ」が
まさかの「勝ち組」という言葉に乱れが起こる!?
カエル「君達も、19090号さんと同じことをすれば
同じ変化が得られるんじゃないかな?」
妹s「ミ、御坂わぁ~」
余計なことを・・・ まさに『火に油をそそぐ』だな

御坂「私はどこぞの教祖様か!!」
↑画像の縮小に失敗しました てへ♪
御坂との約束を 変なノリで返す 我らが上条さん (さすが!!)
その下僕っぷりに黒子も関心してしまう
そしてなぜか、下から風を送る2人・・・
これが類人猿の本当の力なのか!?

黄泉「つかみは完璧じゃん♪」
小萌「つかみのために連れて来たんですか!!」
駄目だ、笑がとまらない~
レベル6から縁を切るため、学校を辞めることに
そして、住居もじゃん先生の所に居候することに
でも、一方通行は被害が及ぶかもしれないと拒否するが
大丈夫だと言い聞かせる、じゃん先生 (カッコイイぞ!!)
力がなくなったことで丸くにでもなったのかな 一方通行のやつは

上条「撮るぞ~」
御坂「いぇ~す」
黒子「YES!!」
後頭部はやばいって、死んじゃうって!!
「ハンディーアンテナサービス」とな!?
なんだかよく分からんけど、携帯同士で何かできるみたいだね
コレが今後、何かにつながってくるのかな?
それより、写真撮るぐらいで デレデレしすぎだろ!!

打止「う~、スキあり~♪(ミサかはミサかは強奪成功)」
一方通行の変体ぷりが配信されたのか・・・
ミサかはミサかは、1032号のゴーグルを持ち去ってしまった
普通だったらそこまで怒らないところを・・・
なんと、銃器をカバンの中から!? (持ち歩いてるのか!?)
そして、
1032「革命の時はきました(宣言)」
なんと革命!?
やばい、お金が紙くずになる~って それは国の時の話であって
どう革命するんだ!?
まさか、打ち止めの地位を奪う気じゃ・・・
楽しすぎて3次元で生きてるのが辛い今日この頃~
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