
レベルE 第6話「Dancing in the trap!!」
の感想を
鍵を手に入れるべく、一同山形へ行く
そこに待っていたのはいかにも強そうな「クラフト魔人」だったが
意外と話せば分かりあえるもので、これで終わるかと思いきや…
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清水「何か苦渋の顔してるな」
百地「この人も痛い目にあわされているんだろう」
お!?
話し合いでなんとかするだと、平和的だな
山形に来て『クラフト』からガキを奪おうとするが
意外にもすんなり話が通る
クラフトも常日頃から王子にいたぶられてきたから、よくわかるんだろう
「敵の敵は見方って」やつか!!
でもまさかの鍵の使い方が分からないという事態に (ですよね~)
クラフトに聞いても分からない
この鍵は、宇宙共通のもの物じゃないのか!! (おもちゃ専用か)
運よくサドが知っていたがまさかの『暗号式』
「ヒントです、暗号はあなたの好きな子の名前です」
ちょ!!なんて古臭い暗号だ!!
まるで子供のおもちゃじゃな・・・ おもちゃか・・・
てか、『百地』どんだけいるんだよ!! (結局、顔がいいとこうなのか)

清水「じゃ、レベル30以上になってからがいいと思う人」
なんと、多数決か!!
小学生なのになんて賢い決定方法をするんだ、驚きだ
やっと外れたと思いきや
「五人の小学生に平穏な生活が戻ってきたのであった、なんてね~」
てめ~、何するきだ!! (まさ人攫いか!?)
やはりこいつが一番の元凶ってわけか…
そして、王子の作ったアールピージー乃世界に飛ばされた、五人
ゲームと違って、死んだら本当の意味で終わりだし
村人は同じことしか言わないし・・・
ゲームの中って意外と良いものじゃないのかもな

先生「殺しや廃業して、このままずっと先生やってようかな」
オレもその方がいいと思うよ
先生の心配をよそに、五人はいい感じにゲームにハマってきていた
まあ、現実ではできない事がたくさんできるんだから
楽しくない、わけがないよね
強大な敵に挑んだり、呪文を使ったり、冒険したり
少しあこがれるな~
そんなことより
王子の歌はなんとかならないのか!!
なんでそんなにノリノリなんだよ、お前が!!

清水「調子こいてレベル上げすぎちまった」
横田「まあ、これだけあれば大丈夫だろ」
なんか意外とレベル差があるな~
一番戦闘力がありそうな、二人が30で
黛だけ一人だけ70とか、なんなのこの差は!?
楽しくなってレベルを上げぎてしまった 五人
本来の目的に帰り、お城に向かうことに
だが、こんな感じですんなりいくとは思えないんだが、大丈夫かな~?
てか
オレ「またまた続くんかい!!」
「バトルポカリ」の呪文がしょぼすぎて笑った、今日この頃~
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