
とある魔術の禁書目録II 第23話「10月30日」
の感想を
学園サイド VS 魔術サイド
ついに本腰を入れて、戦いが始まる
上条さんや一方通行は新たな戦いの幕が切って落とされようとしていた
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上条「なんでとか言ってんじゃねえぞ
友達だからに決まってるだろ!!」
インデックスが歌で「ミサカミサカ」の呪縛を解いたおかげで
無理やり天使にされていた「風斬」も、元通り
死者も風斬が守っていたから、恐らくそんなにはいないだろうし(もしかして死者0人!?)
めでたしめでたし
とか思ってたら、それだけでは済まないみたいだな
「一方通行(アクセラレーター)」は、木原の穴埋めも含めて
学園都市の組織にスカウトされちゃうし (騒動起こしたから、断れないんだな)
一方、魔術サイドの「神のウセキ」達は、完全に学園都市を落とす計画を立てようとしてるし
ここまでの隠し玉を見せられて、まだやるつもりなのか
いやだからこそ、学園都市をつぶすメリットが立ったってわけか
本格的な戦争か・・・ついにくるのか・・・

吹寄「もたもたと卵を溶いてるわけ~?
ちょっと貸しなさい!!」
一部の人たちの、お偉い人たちだけかと思っていたら
一般人にも「戦争」のことが知れ渡ってるみたいだね (公式情報なのか?)
そんな時でも、いやそんな時だからこそ
なぜか、あなぜの話で盛り上がる「上条のクラス」 (全員で晩ご飯か、いいね~)
しかも、インデックスが肉喰いまっくてるし!!
平和だな~

上条「俺はこれから英語を勉強する!!」
土御「えぇ…ぇ…、なぜこの局面で英語…」
真剣にこれからどうするか考えていた 上条さん
今まで見てこなかった新しい世界を見るために出した結論は…
英語を習得すること
まさかの答えに土御門も絶句!!
昼間ずっと考えこんでいたのは、このことだったのか (さすが上条、やることが一味違う)
いつも人並み外れたことをしてきた 上条さんだけど
右手(幻想殺し)を持ってたとしても、やっぱりただの高校生ってことか
どこか遠くに言ったような感じだったけど、そうでもないみたいだな

土御「俺もお前も、守るべきものを持っているんだからな!!」
一方通行が科学サイドの組織に入って、すぐさま仕事か
と言っても「スキルアウト」だしな、
暴力集団に毛が生えた程度の連中・・・って、意外と今度のは頭がよさそうだな
って、そんなことより
「土御門」と「一方通行」が知り合いだったのか!!
そういえば、土御門って二重スパイで、どちらにも関与してるみたいだったけど
一方通行と同じ組織に属していたのか
ってことは、全てを知った上で一方通行に助言してるってわけか…(上条や打ち止めの事)
結標が行動してるだと!? (まだ、科学サイドに関与してたのか)
一方通行がビルに叩きつけたことが原因みたいで、能力に障害が出たのかな?
結標も、なんらかも機械を取りつけているな
そこまでして、何がしたいんだ!? (お金が欲しいのか!?)
にしても、まさか近くに一方通行がいるんて思って人だろうな~
ある意味可哀そうな奴だ・・・
これから、メンバーたちがどう動いていくのか・・・
戦争は起こるのか
それが気になる 今日この頃~
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